お知らせ

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【新着!】アパート/マンションの空室を収益化する新たな運営方法! 法人及びフリーランサーの事業所登記拠点利用制度で収益を確保できます!


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一般社団法人日本リモートワーク就労環境創造支援機構(REMSA)は、テナントの共同利用システムによる事業収益を確保するため、@ココプレイスブランドにて、シェアオフィスFCネットワークを展開しております。
シェアオフィス利用の「コンテンツ」として「バーチャルオフィス利用」があり、法人・フリーランサーのリモートワーク化の振興、事務所賃料削減志向に伴い、法人等登記のみの拠点利用者が増加しております。
REMSAでは、アパマン空室に悩むオーナー様の一時収益を確保できる手段として、「バーチャルオフィス」による空室利用を希望するオーナー様の相談を受け付けております。空室へ入居者が決まる未収益の期間をなくす、新たな運営方法をこの機会に導入下さい。

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     空室の利用はできませんので、入居者が決まったら、自由に賃貸借契約を締結できます。
     尚、長期に渡る空室の場合、登記拠点利用に合わせて、シェアオフィス運営方法も
     ご支援します。

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【モデル収益事例】

          1.登記置籍許諾費 5000/月~10,000/月(物件住所による)
          2.郵便物転送サービス
          3.電話等受付代行サービス 等

ご相談は「バーチャルオフィス運営導入アンケート」にご記入の上、FAX送付(03-3473-1357)ください。
詳細はこちらから↓
アパマン空室の新たな収益方法(REMSA).pdf

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